評判の盗聴器をじっくり見てみよう♪

探偵さんや不動産屋さんにも大人気！ 初心者の個人使用でもプロユースでも、どちらでも最高の使い勝手と性能を提供！ 盗聴発見器 バグチェイサーEX　（BUG　CHASER　EX） 2つのモードで正確に盗聴器の存在や場所を探査 デュアルモード方式の盗聴発見機 電波探知機能モード（ディテクトモード）と、識別音の戻りを利用して盗聴器の存在を判別するモード（スキャンモード）を備えた、デュアル方式の盗聴発見機です。

ディテクトモード 室内に存在する盗聴電波の発信源を探し出す電波探知機能です。

信号強度表示LEDの点灯数の増減と、スピーカーから発する警告音の変化から盗聴波の発信源を特定します。

感度調整ツマミで感度を調整しながら、電波を発する発信源までの距離を狭めていきます。

スキャンモード 電波（盗聴波、公共放送電波、鉄道等の無線電波など）を受信すると本体から発信源に識別音を発信します。

発信源から帰ってきた識別音を含む電波を割り出すことで、盗聴器の有無を判別します。

スキャンモードで盗聴波を捉えると自動的に音声モードに切り替わり、バグチェイサーEXのスピーカーから盗聴器が拾った音声を聞くことが出来ます。

音声モード中にバグチェイサーEXと盗聴器の距離が近いとハウリング(※)が発生します。

これを利用して、盗聴器までの距離を縮めることが出来ます。

※ハウリングとはスピーカーから出た音をマイクが拾い、それをまたスピーカーが再生するということを繰り返し、大きな音（キーンやホワァ〜ンといった音）が連続して発生する現象のことです。

信号強度表示LED 電波の発信源に近づくほど、LEDの点灯数が多くなります。

ディテクトモードやスキャンモード時のスピーカーからの警告音や受信音声にプラスして、LEDの点灯数を参考にできるため発見作業がはかどります。

スムーズな簡易操作性能 極力ボタンを減らしたスムーズな操作性にレスポンス、初心者の方にも安心してお使いいただけます。

可搬性に優れるコンパクトボディ アンテナは本体から取り外しができます。

その為運搬時に気を使わず、気軽に携行でき可搬性に優れます。

各部名称と機能 バグチェイサーEX　仕様 受信周波数 50〜2,000MHz (1,000MHz以上は感度が低下します。

) スキャン時間 12〜15秒程度（電波環境により変化します。

） 音声モニター あり 電源 単3形電池(1.5V)　4本 重量 201g(単三乾電池含む)／アンテナ20g 寸法 本体65x32x116mm／アンテナΦ9.5×78mm セット内容 本体、ロッドアンテナ、アルカリ単三乾電池x4本 製品保証 6か月間 ※外観及び仕様は予告なく変更することがあります。

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